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0. 使い方について テキトーにさわってればわかるように作ったつもりなので(ホントかよっ!(^^;)、使い方については簡単な説明にとどめます。説明はツールバーの順に行います。 1. ファイル操作 ツールバーの「ファイル」に対応しています。
※タブ区切りテキスト(拡張子.txt)でも作成できますが、CSVのほうが簡単です。 biheartはひとつのテキストボックスに1000字表示でき、最大10万ページ分のデータ(ページ)が格納できる仕様になっています。が、データが大きすぎると不具合が起こる可能性がありますので、ひとつのデータファイルがあまり大きくならないようにしてください。 2. Flip a page(ページ操作) 読み込んだテキストデータを1ページずつめくる機能です。ツールバーの「ページ操作」に対応しています。
※ツールバーの「設定」→「表示項目/非表示項目」で設定します。 3. Text-To-Speech(音声読み上げ) テキストボックスに表示された文章を読み上げる機能です。 ツールバーの「音声読み上げ」に対応しています。
※読み上げる言語は、ツールバーの「設定」の「1st Language」または「2nd Language」で設定できます。 ツールバーには「クリップボードの中身を音声読み上げ」という項目もありますが、これは文字通りクリップボードにコピーされたテキストを読み上げる機能です。現在アクティブになっている音声で読み上げます。 4. Lesson(レッスン) 使用者が設定した手順に従いページをめくり、読み上げる機能です。 ツールバーの「レッスン」に対応しています。
※設定はツールバーの「設定」→「レッスン」で行います。 5.1 設定(1st Language/2nd Language) ツールバーの「設定」→「1st Language」/「2nd Language」に対応しています。
5.2 設定(表示項目/非表示項目) ツールバーの「設定」→「表示項目/非表示項目」に対応しています。 別のページに移ったときここでチェックが入っていない項目は「非表示項目」として表示されません。 「非表示項目」は、画面上の「display」ボタンで表示/非表示が切り替わります。 5.3 設定(レッスン) ツールバーの「設定」→「レッスン」に対応しています。
5.4 設定(設定の初期化) クリックすると、ツールバー「設定」の各項目の設定をすべて初期化して終了します。 5.5 設定(1st Lang.と2nd Lang.のテキストを入れ替える) クリックすると、1st Languageと2nd Languageのテキストを全ページ入れ替えます。 6. データ表示テキストボックス データ編集の方法については、ファイル操作-編集の項をごらんください。
7. インジケータ 音声読み上げの最中は「赤」、レッスン内の待ち時間は「黄」、それ以外のときは「青」に点灯します。 8. ボリュームコントロール
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